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つれづれ(たまに画像)日記
    
          
2004年10月
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04.10.28.木  虫
04.10.25.月  ガ
04.10.14.木  橋
04.10.13.水  子犬
04.10.12.火  貨物列車
04.10.06.水  シュハスコ
  

過去ログはこちら



04.10.28.(木)  虫

 よく見てもらいたい思ったので、ちょっと画像が重いです。二三ミリ程のちぃーーーーさい虫です。こちらを向いているほうがお尻で、頭の部分のほぼ真横に目らしきものがついています。小さい割りに柄も綺麗で感心しました。



どのぐらい小さいかわかりますか? ただこの虫一体なんていう名前なんでしょう?

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04.10.25.(月)  ガ

 仕事場のカーテンに停まっていた蛾を写してみました。嫌いな人も多いようですが、実は蛾は成虫になってからは死ぬまでえさを食べないそうです。害虫扱いされるのは幼虫のときの行いのせい!? 本とは無害な無視なんです。
 そう思って観察してみると、結構綺麗なガラをもっていると思いませんか。たまにはゆっくり見てみるのもいいかもしれません。

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04.10.14.(木)  橋

 ジャカレイは市内のほぼ真中にパライーバという名前の川が流れています。昔はとても綺麗だったそうですが、今では排水などが流れ込みかなり汚いです。それでも役所のほうでは川の水を綺麗にしようといろいろしているそうです。
 こんな川でもやっぱりあると落ち着くというか、川によってかもし出される風景があるというのはいいものです。写真は市内の北側に掛かっている橋です。この橋の近辺の川縁にはカピバラという豚とかばの愛衣のこのような動物がよく出没するとのことで、目撃者も多いのですが、タイミングが悪いのか私はまだ一度も見たことがありません。見かけたら是非写真に収めようと思います。

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04.10.13.(水)  子犬

二匹ともオスの兄弟です 仕事場のある文協の住み込みのブラジル人のところに二匹の子犬がお目見えしました。話によると、ロットワイラーとシェパードの混血だそうです。といっても、その親犬もそれぞれ血統付かどうかは定かではありませんが… 血筋はどうあれ生き物は何でも子供のときが一番かわいいと思うのは私だけでしょうか。

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04.10.12.(火)  貨物列車

このあと延々とつながった貨車がトロトロと通過していきました サンジョゼ・ドス・カンポスには未だに列車が動いています。といっても貨物専用で旅客用のものは当の昔に廃止されています。たまたま動いている貨物に遭遇したので写真をとりました。

 かなりふるいディーゼル列車で、貨物のほとんどは土?でした。全長がびっくりするほど長く、正確にはわかりませんが、6、700メートルはあったのではないかと思います。その貨車一つ一つに山盛りの土が積んであり、小走りのほうが早いのではないかというほどのスピードで通過していきました。あまり採算は考えていないようです。

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04.10.06.(水)  シュハスコ

ごはん、フライドポテト、フェイジョアーダ、肉につけるファロファという粉がセットに含まれています 今日はどんよりとした寒い一日でした。この時期は天候によって気温が大きく変化するので、体にこたえます。当然この寒暖差にやられて風をひく人も出てきます。ということで?!元気をつけようとシュハスコに行ってまいりました。

 写真に写っているのは自由にとってくることのできる日本で言うサラダバーのようなものです。肉はウエイターが串刺しのものをもって来ます。



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